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アニメ専門学校のメリットおよびデメリット

『キャラクターデザインを仕事にしたい』『アニメが好きで自分でも作ってみたい』と思い立った人の多くが専門学校に通う選択をするのですが、他の選択肢について考えることが少なく、専門学校に通うことのメリット・デメリットは冷静に考える機会はあまりないでしょう。

そこで、このページではアニメ専門学校のメリット・デメリットについて考えていこうと思います。

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メリット1:最短期間で学べる

好きなアニメのことを2年間の最短期間で学び、仕事にできることが専門学校のいいところです。

2年間アニメ一つに集中するので、アニメ制作に必要なことだけを吸収できます。

メリット2:仲間を作りやすい

アニメ専門学校は、アニメに対する情熱を持った人が集まるので、同じ志を持つような気の合う仲間と巡り合える可能性が高いです。

アニメ制作は、原画、動画、監督、編集、声優とチームで制作するものなので、実は仲間を作ることはとても大切です。

実習授業や卒業制作では、必ず作品制作することになるので、入学時から様々な人と仲間になっていれば心地よく作品作りに取り組むことができるでしょう。

そして、授業内に留まらず、卒業後チームを編成して働きながらオリジナルアニメをコツコツ作っていくのも夢の高まることですよ。

メリット3:初心者でも始めやすい

デッサンや編集技術など、専門的な知識がなくても始められやすいのが、専門学校のメリットです。

たとえ入学するまでアニメ制作をしたことがない人でも手とり足とり教えてもらえるので、本人のやる気さえあれば始められます。

敷居の低さは、あまりいい印象はありませんが、新しい世界に飛び込みたい人にはありがたいものです。

デメリット1:つぶしが効かない

アニメ制作は、アニメ業界以外に役立つ仕事ではないので、専門学校に通うことは他で通用せずつぶしが効きません。

そのため専門学校卒業後は、当然のようにアニメ業界へと就職先も制限されます。

専門学校在学中に、アニメ以外の事に興味を持ち途中で方向転換するためには退学する他に手段がありません。

たとえ専門学校を卒業し、別の業種に就職できたとしても勉強してきたこたことが特殊なので、仕事の壁にぶち当たり結果辞めてしまうこともあります。

アニメの専門学校に入ったからには、アニメ以外に道はないと思う覚悟が必要です。

デメリット2:続けるのが難しい

アニメが好きというだけで専門学校に入学した人は、『好き』という気持ちだけを支えにして学校生活を送ることになるので、途中で気分が衰えてしまった時に復帰するのは至難の技です。

一度気持ちが折れてしまい、勉強するのが億劫になることは誰にだって起こりえます。

特にアニメ制作は、観ると作るの間ではギャップが激しいので、続けるのが難しいのです。

まとめ:覚悟が必要

アニメ専門学校に通うためには、アニメに人生を捧げるほどの覚悟が必要です。

専門学校卒業後にアニメーターとして働き続けるのは多忙を極めるので、寝食を忘れて仕事に没頭できる人だけが残る業界と言えます。

アニメを作ってみたいと思ったら、すでに制作に取り掛かっているぐらいの勢いがなければ続かないでしょう。

アニメ制作についてみっちり学べる専門学校です